新たに「Privé Lounge Roulette」と、来月登場の「Privé Lounge Roulette Deluxe」がラインアップに仲間入り
iGaming業界のリーディングプロバイダーであるPragmatic Playが、ライブカジノの新作として「Privé Lounge Roulette」と、7月に登場予定の「Privé Lounge Roulette Deluxe」を発表しました。
「Privé Lounge Roulette」は、ひとりだけがテーブルに参加できる、完全プライベートなルーレットを体験できます。
プレイヤーが常に主役となり、「ディーラーの交代」や「新しいボールのリクエスト」、「ディーラーの滞在延長」など、プレイの重要な場面を自分でコントロールできます。そして「今、スピンして！」のタイミングまで、自分で決められます。
さらに、7月に登場予定の「Privé Lounge Roulette Deluxe」では、スロー再生のリプレイ演出が加わり、ゲームの結果をシネマ風に楽しめるようになります。臨場感アップ間違いなし！
どちらのゲームにも「La Partage」ルールが適用されており、プレイヤーにとってより高いRTP（還元率）を提供します。
Pragmatic PlayのCOO、Irina Cornides氏は次のようにコメントしています：「Pragmatic Playの『Privé Lounge』シリーズは、ライブカジノの中でも比類ない体験を提供します。ひとりのプレイヤーが主役となってテーブルを仕切れるんです。人気のブラックジャックやバカラに加え、今回登場する『Privé Lounge Roulette』と『Privé Lounge Roulette Deluxe』は、プレミアムなプレイをラグジュアリーな環境で楽しめる、特別なゲームです。」
Pragmatic Playは現在、月に最大8本の新作スロットを制作しており、ライブカジノやビンゴなども含めたマルチプロダクトを、ひとつのAPIで提供しています。